後継者はつらいよ ~涙の辛子レンコン編①~

後継者の学校のパートナーの児玉秀人です。

私はメーカーに勤めていたことがあります。営業のマネージャーだったころ、九州地区の販売網を構築しに毎月通っていたことがあります。その頃に出会ったある後継者の方のお話です。

 

後継者の学校のパートナーコンサルタントの児玉秀人です。

 

当時勤めていた会社の商品は、九州の各お客様と直接の取引をぽつぽつとしており、いわゆるQCDにおいて不利な状況でした。

※QCD(品質、コスト、デリバリーの略、ものづくりの指標の一つ)

 

その状況を打開するべく、ある卸問屋さんを訪ねたのです。

その会社は戦後に先代が立ち上げ、先代亡き後、奥様が一旦社長になり、当時は長男である社長が切り盛りしていました。

 

社長は3兄弟で長男は社長、次男は専務、三男は常務と3人で仲良く経営をしていました。

 

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というふうに私には見えていたのです。

 

世話好きの社長は、私が訪問すると必ず食事に連れて行ってくださり、その地方のおいしいお酒と抜群の料理をふるまってくださいました。今でも感謝しています。

 

しっかり者の専務は経理を担当しており、やさしいまなざしでいつも協力してくださいました。

 

破天荒な常務は卸先を一緒に開拓したり、べろべろになるまで飲み歩いたりと、本当に仲良くしてくださいました。

 

 

とても仲良しの素敵なファミリー企業なのです。

 

そして、もう一人のキーマン

 

それが、社長の息子さんで当時は営業所長だったAさんです。

Aさんとは年が同じで気も合ったことから、ご自宅に泊めていただいたこともあるほど、仲良くしていただきました。

私が海外駐在していた時も遊びに来てくださり、私の携帯で娘のお土産について、国際電話で1万5千円分も奥様と話していました。請求に目が飛び出そうになりましたよ(笑)

 

 

その会社も私が担当していたころから、次期社長について

誰がなるのか?

 

というのが社内でも、誰も口にしませんがみんなが気にしていました。

社内はというと、社長と同世代の社員が数人、社長とAさんの間の世代が数人、

そしてAさんの同級生を含む、Aさんと同世代が数人いる、

非常にバランスの取れた年齢構成でした。

 

このAさんの悩みこそが「後継者の陥る罠」に

見事に嵌っていたのです。

 

・・・つづく

 

 

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「後継者と共に強い会社をつくるヒトとおカネの専門家」

児玉秀人でした。

 

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